予定通りと言うか、想定内と言うか、やっぱり天気予報が大雨・・・で、今日はシェイクダウンを諦めて太陽電池の貼付け作業を行った。
2002年の暮れに干拓博物館で展示中の旧マシンから苦労して剥がした太陽電池がようやく出番となったのである。

	雨にもめげず、くじら(トラック)の中では慎重な作業が繰り広げられたのであります。 1999年WSR(大潟村)準優勝、1999年WSC(オーストラリア)プライベートクラス準優勝、2001年ロシア横断、・・と歴戦を支えて来たこの太陽電池が再び「火の鳥」となって蘇った。
	フロントノーズもしっかりと無駄なく太陽電池に覆われる。
だんだん精悍なマスクに変貌して来た・・ゾ
	今日の作業はここまで・・・ 再び こんな体勢で格納されています。

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