我輩のキャノピーのてっぺん・・・、そうあの象徴的なバルサのフィンの代わりにピカピカやろうという魂胆だ。 出来るだけ空力性能を損なわないように・・・、そして目立ってくれなきゃ−意味がないのだ! ・・・というわけで手に入れたのが下の写真だ。 12Vの電源でバルブが点灯し、モーターで鏡体が回転するごく普通のタイプだが、とても小さいボディが魅力的だ。 色は赤とバイオレットがあり、念の為に両方購入した。(\3180/1個) ロシアのパトカーは青のライトを点滅させていたので何とも言えないが、もし赤がダメ・・!、と言われた時の為と、スペアとして・・・だ。 前の黄色と合わせて三個用意したので、パトライトはバッチリだ・・・! さっそくキャノピーに装着してみた。 オリジナルで着いている吸盤を外し、10mm厚のスポンジゴムを両面テープで接着した。 キャノピーの傾斜に合わせてヤスリで削った後、これまた両面テープで所定の位置に固定した。 これがパトライトを装備した我輩のキャノピーだ。 どう・・・? けっこうカッコイイと思わない? DCDCコンバーターを通してコックピットには点滅オンオフのスイッチを取り付ける予定だ。 これならば、他の一般車のドライバーも注意して追い越していってくれるだろう。
あとはアマチュア無線のアンテナも追加する予定だ。 今度の休みはアンテナ装着・・かな |