・・・ということは、もちろん吾輩が載ったまましばし工場にお出かけ・・・という訳だ。 要らない荷物をとりあえず片っ端から降ろして、荷台はかなりひろーくなったので、めずらしいアングルで激写してみた。 移動する為に、アッパーパネルをボディに載せて、正規の姿になって、床にベルトで固定された。
この装置が付く前は、荷台の中であちこちにぶつけてこぶが出来た事もあったんだよ−・・・笑! そうそう・・・、きのういよいよタイヤをロシア仕様のカブタイヤと交換した。 タフアップチューブというのを入れる時に、ちょっと手間がかかったけれど、空気を入れるのが簡単だから結構楽珍かも・・・ 専用タイヤのECOPIAは内圧が最高8kgまで対応していたが、カブタイヤは半分の4kgらしいので、あまり無理をしていないのだ。 外径が少しだけ大きくなっているけれど、たぶん何とかなりそうだ。 |